サンフランシスコのサードウェーブコーヒー・Sightglassコーヒー豆が我が家にやってきた!
コーヒーは好きですか?
私は好きですが、深煎りはちょっと苦いな―と思っています。こう言うと、きっとコーヒー好きと名乗るな!と愛好家の方には言われるかもしれませんね。
深煎りの苦手なところは、一口目、二口目の苦味なのです。「苦い!」と思いながら三口目にはその味は舌に馴染んでいるのです。
そんなコーヒーレベル庶民の私にサードウェーブコーヒーをもたらしたのは、夫の出張のお土産でした…。
※サードウェーブコーヒーって何?って方は↓をどうぞ。
簡単にいえば、「コーヒーの豆の産地や品種、また焙煎にこだわり、一杯をハンドドリップで丁寧に入れたコーヒーを作ることにこだわったコーヒー」という日本の「喫茶店」文化そのものという感じでしょうか。
Sightglass Coffee/サイトグラス・コーヒー
サンフランシスコのコーヒーショップの中で最もおしゃれとも言われるお店だとか!(伝聞)
外観から伝わるオシャレ感(伝聞)
注文カウンターはこんなかんじらしい(伝聞)
注文してから挽いてドリップするのかな…。(伝聞)
焙煎用と思しき大型機器…!(伝聞)
内装の詳細はGoogleストリートビューで店内まで見ることが出来ました。おしゃれカフェが気になる方はぜひコチラでぐるぐる見てみてください。おしゃれ…。
そんなサンフランシスコのサイトグラスのコーヒー。
コーヒーの味は酸味を感じ、苦味は少ないとのこと。
苦味が気になる私にはピッタリ!わくわくが止まりません!
コーヒー豆がやってきた!
Blueboon、青い恩恵?誕生?という名前のブレンドのようです。
ミルクチョコレートと甘い柑橘のシンプルなフレーバーをもつコーヒー豆のブレンドのようです。
ん…豆…??
この時、私は気づくのです。
我が家に、コーヒーミルが無いことに……。
次回、コーヒーミルが我が家にやってきた!編に続きます。